クレジットカードを申し込む方法は?

学生がクレジットカード審査に落ちる7つの理由。審査基準の内容をくわしく解説!

学生がクレジットカードの審査に落ちる理由

クレジットカードを作ってみたいと思っても、クレジットカードの審査に通るか気になりますよね。

結論から言うと、学生でも問題なくクレジットカードの審査は通ります!

しかし、通りやすいと言っても100%通るというわけではありません。

「クレジットカード審査に落ちる原因ってなに?」

「カード審査に落ちないためにはどうしたらいい?」

という疑問があるかと思います。

そこで、この記事では審査基準の内容をくわしく解説しています。

クレジットカードの審査基準とは?

クレジットカードの審査基準は、「あなたが信用できる人かどうか」で判断されます。細かい審査基準については、カード会社やカードランクによって異なります。

それぞれのカード会社によって審査する基準が違っていますが、どの審査にも共通しているポイントが3つ。

  • 申込者の属性情報
  • 過去の事故情報
  • 利用履歴の有無

では、このポイント3つについて説明します。

申込者の属性情報

クレジットカード審査において、申込者の属性情報はとても重要視される項目で、審査基準の1つになります。

属性情報とは、職業・年収・勤務年数なといった個人情報のこと。

カード会社はお金を貸すという立場なので、属性がいいと「ちゃんとお金を返してくれそうな人だ」と判断して審査に通してくれます。

「属性がいいってどういうこと?」という疑問については以下のとおりです。

  • 職業:安定した収入のある職業か
  • 年収:ある程度の収入はあるか
  • 勤務年数:会社をすぐに辞めていないか

しかし、これは社会人である場合の話です。

「学生」という属性をもっている人は、学生専用の審査基準があるんですよね。

学生だと「アルバイトの職業・年収・勤務年数が影響するの?」と思うかもしれませんが、まったく関係ありません。

これはあくまでも、社員として会社に勤めた場合のお話です。

過去の事故情報

クレジットカード審査では、あなたの事故情報についてもチェックします。

いままでに、支払いに遅れたりローン返済を滞納したことがあると事故情報として記録されるため、ここで落とされることがよくあります。

過去に事故情報があると、カード会社としては「この人ちゃんとかえしてくれるかな?」と不安になってしまい、信用できないと判断します。

なので、支払いの遅延・滞納はしないように気をつける必要があるのです。

利用履歴の有無

クレジットカードやローンなどの利用履歴があるかどうかも確認されます。利用履歴がないより、利用履歴があったほうが有利になります。

なぜかというと、利用履歴があるということはきちんと支払いができているということになりますよね。もし利用履歴がないと、支払いに関する情報が一切ないので判断することができません。

なので、支払いに遅れたり延滞すること無くカードを利用していれば、信頼を貯めていくことができます。

ただ、学生の場合は、まだクレジットカードを持っていない・持ってるけど利用期間が短いということが多いです。

そのため、学生であれば利用履歴の有無で審査に影響する可能性は少ないです。

学生がクレジットカード審査に落ちる7つの理由

クレジットカードの審査では、学生であるだけで審査基準がグッと落とされるので、社会人に比べて格段に審査が通りやすくなっています。

しかし、学生であっても審査に通らなかったという人もいるんですよね…

学生がクレジットカード審査に落ちる原因は、

  1. 携帯料金の支払いを遅延・滞納した
  2. 短期間で複数のクレジットカードに申し込む
  3. 既にクレジットカードを2枚以上持っている
  4. 申込み内容に誤りがある
  5. 親の同意がない(未成年の場合)
  6. 家賃を滞納したことがある
  7. カードを発行する条件を満たしていない

という7つが上げられます。

自分が審査に通るか不安な方は、この7つを確認してみましょう。ここからは、クレジットカード審査におちる理由を1つずつ説明していきます。

1.携帯料金の支払いを遅延・滞納した

毎月の携帯料金を延滞したことがあると、クレジットカード審査に落ちる原因になります

iPhoneなどスマホ本体はけっこう高額なこともあり、分割払いにしている方もいるかと思います。

じつは、携帯端末代の分割払いはカードやローンとお同じ扱いであるため、延滞をおこしてしまうと個人信用情報に傷がついてしまうのです。

ちなみに回線料金の延滞は審査に影響はありません。

そのため、毎月の支払いが「回線料金」+「携帯端末代」で遅延してしまうとアウトというわけです。

携帯端末代の分割払いをしている方は、支払いには注意しておきましょう。

個人信用情報とは、簡単に言うとクレジットカードやローンなどの支払い履歴です。

 

クレジットカードの審査をするとき、カード会社はこの個人信用情報を確認して、支払いがきちんとしているのかを見られます。

2.短期間で複数のクレジットカードに申し込む

短期間に複数のクレジットカードに申し込んでいると、クレジットカード審査に落ちる原因になります。

カード申し込み状況は、個人信用情報機関に6ヶ月間記録されます。

カード会社がこの個人信用情報機関をチェックしたとき、短期間にたくさんカード申し込みをしていると

「お金に困っているのかな?」

「料金をきちんと支払えるかどうか心配だ…」

と判断されてしまい、審査に落とすことがあるからです。

審査がなかなか通らないからといって、短期間にたくさん申し込まないように気をつけてくださいね。

3.既にクレジットカードを3枚以上持っている

既にクレジットカードを3枚以上持っている場合は、審査に落ちる原因になります。

持っているカードが多くなるほど審査に落とされる可能性は高くなるからです。

学生であれば、2枚までは作りやすいです。

3枚目以降だと「落ちるかもしれない…」と思っておきましょう。

4.申込み内容に誤りがある

カードの申し込み内容に誤りが見つかった場合は、クレジットカードの審査に落ちる原因になります。

カード会社としては「嘘をついて申し込まれた?」と勘違いしてしまった場合があります。もちろん、ウソの情報を書いたのであれば確実に審査に落とされます。

カード会社は、カードを申し込むときに提出する本人確認書類や個人信用情報機関に記録されている情報を照らし合わせて確認するので嘘の情報はすぐに分かるからです。

ただし、確実に間違えだと判断できる情報であれば、そのまま審査に通してくれるなんてこともあります。

5.親の同意がない(未成年の場合)

未成年(8歳~19歳)の学生であれば、親の同意を得られなかった場合にクレジットカードの審査に落ちる原因になります。

未成年の学生が申し込むとき、カード会社は電話で親に同意しているかの確認を行います。もし、その電話で親の同意が確認できなかったら審査に落とされることになります。

親の同意と言っても難しいものではなく、あなたの親へ電話に出てもらうだけですから、心配する必要はありませんよ。

未成年の学生がクレジットカードを申し込むときは、親に作ることを伝えておきましょう。

6.家賃を滞納したことがある

家賃を滞納しても、クレジットカードの審査には影響ありません。これは、不動産の会社が個人信用情報機関に加入していないからです。

しかし、部屋の契約したときに「保証会社」を保証人として選択していた場合は審査に影響がでてきます。

不動産会社とちがって保証会社は個人信用情報機関に加盟しているため、家賃を滞納すると記録が残ってししまうのです。

家賃を滞納したことがある、保証会社と契約しているの2点に心当たりがあれば、要注意です。

7.カードを発行する条件を満たしていない

クレジットカードを発行するための条件を満たしていないと、審査に落とされる原因になります。

カード会社やランクによって変わりますが、「年齢制限」「安定した収入」などの条件があります。

そのため、学生であれば学生でも作れるクレジットカードを選ぶ必要があります。

そもそも学生は安定した収入が見込めないので、学生でも作れるクレジットカードがあれば収入がなくても作成が可能です。

クレジットカードに申し込むときは、学生でも作れるのか確認しておきましょう。

学生のクレジットカード審査に影響がないことは?

学生がクレジットカードの審査に落ちる理由はいくつかありますが、実際には審査に影響のないものもあります。

以下の理由でもクレジットカードを作れた学生がいるので、もし審査に落ちた場合はこのほかの原因が考えられます。

  1. 公共料金の遅延
  2. 奨学金を受け取っている
  3. 収入・年収がない
  4. 貯金がない

それでは、各理由をくわしく説明していきます。

① 公共料金の遅延

公共料金については、とくに一人暮らしをしている方は気になっているのではないでしょうか?

上記で携帯端末代の分割金を遅延した場合は審査に落ちる原因になると説明しましたが、公共料金の遅延については審査に影響はありません。

公共料金は電気や水道、ガスなどの料金です。電気会社やガス会社は信用情報機関に加入していないという理由があります。

だからといって公共料金の支払いを遅れていいというわけではありませんが、クレジットカード作成には影響がないということですね。

② 奨学金を受け取っている

奨学金を受け取っていても、クレジットカードの審査には影響ありません。なぜかというと、在学中は奨学金の返済義務がないからです。

影響があるケースとしては、学校を卒業してから奨学金を返済しなくてはいけないときに、3ヶ月以上の延滞をした場合です。

なので、学生でいる間は奨学金をもらっていてもクレジットカードは作れるので安心してください。

③ 収入・年収がない

学生が作れるクレジットカードであれば、収入・年収がなくても審査に影響はありません。

というのも、カード会社は学生が安定した収入が見込めないということは理解しているんですよね。

ではどうして審査に影響がないかというと2つの理由があります。

  • 社会人になる前に学生は優良顧客
  • カード会社は会員を増やしたい

大学を卒業したあとは就職する方が多く、安定した収入が見込めるということもあるため、カード会社は学生が優良な顧客として見ているんです。

カード会社としても、日々会員を増やすためにがばっているため、優良顧客である学生にはぜひ作ってもらいたいと思っています。

また限度額も低く設定されているので、ガード会社としてもリスクが低く会員を増やせるというメリットもあるのです。

実際、僕自身もクレジットカードを作ったのが大学生に入学してすぐで、まだバイトも探していない時期でしたがカード審査に通っていました。

なので、収入なしの学生でもクレジットカードを作ることができます。

④ 貯金がない

貯金なし、少ししか貯金していないという場合でも、クレジットカードの審査には影響ありません。

理由は、カード会社が審査するとき貯金の金額までは調べることができないからです。

カード申し込みの画面で貯金金額を入力する項目がありますが、大抵の場合は「任意」と書かれています。

そのため、貯金が一切なくてもクレジットカードは作ることができます。

学生がクレジットカード審査に落ちないためには?

学生が審査に落ちないためには、どしたらよいのでしょうか?

ここからは、クレジットカードの審査に通りやすくするためにどうしたらいいのかを説明します。

学生は社会人よりも作りやすくなっているので、もし1度審査に落とされたとしても諦めないでください。

支払いを遅れない

カード審査に通らない学生の多くは「携帯料金」「家賃」の支払い遅れが原因です。

なので、クレジットカードを作りたいのであれば支払期限は絶対に守るよう意識しておきましょう。

携帯料金や家賃の延滞があると個人信用情報機関に記録されます。個人信用情報機関に記録されている情報は、あなたの信用に大きく関わるので気をつけなければなりません。

将来、車や家を買いときに契約するローンの審査にも影響するので、今のうちに気をつけておくことは大切ですね。

使っていないカードは解約する

使っていないクレジットカードは解約しておきましょう。

学生には安定した収入がないので、カード会社は利用できる金額を低く設定しています。

そのため、クレジットカードをたくさん持っていると、審査に落とされる可能性が高くなるということになるのです。

もし、ほかに複数枚クレジットカードを持っているのであれば、使っていないカードは解約しておきましょう。

6ヶ月後に申し込む

もしクレジットカードの審査に落ちたら、次に申し込むのは6ヶ月後が一番受かる可能性が高いです。

個人情報機関にはカードに申し込んだ情報も記録されますが、その情報は6ヶ月以上たつと削除されます。

短期間にたくさんカード申し込みをすると審査に落とされやすくなっているため、その情報が削除される6ヶ月後に申し込むほうが可能性が高いというわけです。

学生が作りやすいカードに申し込む

学生でも審査に通りやすいクレジットカードに申し込みましょう。

基本的にクレジットカードは、安定した収入のある人が作れるものです。そのため、学生という身分だとカード審査に通らないものも多くあります。

しかし、学生向けの審査を独自に用意しているカード会社も存在します。

確実にクレジットカードを作るためには、「学生でも作れた!」という声が多いカードを申し込むべきです。

当サイトでは、実際に学生でも作ることができるクレジットカードをご紹介しているので、こちらを参考にしてみてください。

学生がクレジットカード審査に落ちる理由まとめ

カード審査に落ちる原因をまとめると、

  1. 携帯料金の支払いを遅延・滞納した
  2. 短期間で複数のクレジットカードに申し込む
  3. 既にクレジットカードを2枚以上持っている
  4. 申込み内容に誤りがある
  5. 親の同意がない(未成年の場合)
  6. 家賃を滞納したことがある
  7. カードを発行する条件を満たしていない

の7つが考えられます。

学生がクレジットカードの審査に落ちないためにはすべきことは、

  • 支払いを送れない
  • 使っていないカードは解約する
  • 6ヶ月後に申し込む
  • 学生が作りやすいカードに申し込む

の4点に注意してみてください。

お店で食事やお買い物をするとき、通販で欲しいものを買いたいとき、ライブやコンサートのチケットを取りたいとき、などクレジットカードがあるだけでかなり便利なんですよね。

学生は、一般のクレジットカード審査よりも通りやすくなっています。

まだカードを1枚も持っていないという方は、ぜひクレジットカードに申し込んでみてはいかがでしょうか。

以上、学生がクレジットカード審査に落ちる7つの理由。審査基準の内容をくわしく解説!…というお話でした。